PostgreSQLは1接続に1プロセス起動するので接続あたりのリソースの消費が大きめです。接続数に比べてクエリの流量が小さい場合は、PgBouncerで接続を共有することで接続数は確保しつつリソースの消費を抑えることができます。
PostgreSQL合計のCPUとかメモリ消費量がそれほどじゃない場合にはPgBouncer使わないでも行けるかもですよん。
@zundan Postgre SQLのCPU、メモリ使用めちゃ多いですう。
@estpls うっひょー! じゃあPgBouncerの出番ですねー
@zundan やっぱりそうなりますかー!