MastodonのCIツールがCircleCIに変わってるけど、何か事情でもあったんだろうか
@mimikun 複数のバージョンのRubyでテストを実施したい場合、Travis CIでは単純に並列して処理させることしかできず、不必要に重複した処理 (rails assets:precompileやi18n-tasks normalize、yarn test:jest) を実行させなければなりません。ですがCircleCIではWorkflowsを活用することによって逐次処理と並列処理を簡単に組み合わせることができる、大きな速度向上や計算資源の節約ができるからですね。
@ykzts あーなるほど…たしかに。ありがとうございます