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#技術書典

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> 技術書典18 サークル出展の当落について
> 今回、収容数の上限調整が必要となったことから急遽予定日を超えて検討し、可能な限りキャパシティを拡張しましたが、多数サークルで出展コースご希望に添えない状況となってしまいました。誠に申し訳ありませんが会場の安全管理の都合、ご容赦ください。
> たくさんの応募、本当にありがとうございます。事務局一同、改めてお礼申し上げます。
ドキドキ💓 #技術書典

糟屋もふ @KasuyaMofu さんの #技術書典 17 の新刊「SMTP本(仮)(WIP)」の表紙を描かせていただきました~​:ai_yay:
当たり前に使われてる電子メールの中身を垣間見れます!
自分でサーバ環境を作って試すこともできて、でもしっかりセキュアに運用していくのはけっこう
興味深い(めんどうな) ことがたくさんあるんだぜ!​:meow_bongo_cat:

RE:
https://misskey.io/notes/a0nsi6d6t0ge02z2

Misskey.io糟屋もふ (@KasuyaMofu)「SMTP本(仮)(WIP) 」を #技術書典 17 で発表しました!💪 まだまだ未完成&粗削りですが、「本を出す」、「内容は再現性を担保する」という目標は達成できました! ドンドン改訂して、メール運用で困っている皆さんの必携にします! ✒技術書典のリンクはこちら!✒ https://techbookfest.org/product/mx6wg3FRf1kfBkitWBXHfb ✨Special Thanks✨ 🖼表紙イラスト @yuukin さん めっちゃエンジニアさんな yuukin さんに、メール関連の概念マシマシで素敵な表紙を描いていただきました! ありがとうございます!✨ --- 🐾GitHubのリポジトリについて 本の執筆に当たって、maillogの採取等は以下のリポジトリを用いています!💪 Docker Compose🐋が動作可能であれば、誰でも再現が可能なので、是非触れてみてください! 例えば、DMARC=passしているメールは以下のコマンドで確認できます! ``` make build make up make scenario4-1/send make view ``` https://github.com/KasuyaMofu/smtpbook (📎1)

#技術書典 お疲れ様でした! 想像以上の反響があり、多めに用意した印刷分がほぼ全てなくなりました。ブースにお越しいただいた皆さまありがとうございました!
オンラインでは電子書籍版が販売中なので引き続きよろしくお願いします🙏
techbookfest.org/product/fqhYC

技術書典:技術書オンリーイベントいまからはじめる Vim コマンド実践入門:Fohte LabVim のコマンド操作を入門から応用まで解説する本です。 Vim を一度も触ったことがない方から、少しずつ慣れてきてより便利な操作を習得したい方が Vim の魅力を知ってもらえるように、初歩的な内容から Vim 特有の発展的な内容まで取り扱っています。 Visual Studio Code の Vim プラグインのような Vim をエミュレートする環境でも使える解説を中心としています。 Vim そのものの解説は主としていません。 目次 第1章 Vim を始めよう 第2章 Vim を使ってファイルを編集してみよう 第3章 ノーマルモードで移動する 第4章 ノーマルモードで編集する 第5章 検索と置換 第6章 ビジュアルモード 第7章 ウィンドウ操作 第8章 オペレーターとテキストオブジェクト 第9章 繰り返しとマクロでさらなる自動化をしよう
Continued thread

#技術書典 で頒布する『いまからはじめる Vim コマンド実践入門』の紹介記事を書きました!
fohte.net/blog/posts/2024-11-0
オフラインは明日開催です! 「す01」にいます。ぜひお立ち寄りください。
またオンラインでは本日から電子版が購入できます。何卒 🙏

fohte.net技術書典 17 で『いまからはじめる Vim コマンド実践入門』を頒布します | fohte.net
More from Fohte (ふぉーて)

あと技術書典に本をだしました。


ぶーとにゃんしすてむず | Go言語で作って理解する Raftベース Redis互換KVS
#技術書典

https://techbookfest.org/product/nvCYxrw1szsgJThN9HQTyd?productVariantID=wC0ZbcNHCPwUpPyk3TmTUX&utm_campaign=share&utm_medium=social&utm_source=twitter

技術書典:技術書オンリーイベントGo言語で作って理解する Raftベース Redis互換KVS:ぶーとにゃんしすてむず本書では、分散システムの基本的な理解を深めることを目的としています。 身近なデータベースであるRedisを例に、Raft Consensus Algorithmを用いたRedis互換の分散Key-Value Store(KVS)の実装方法を解説します。 昨今では高い可用性と強い一貫性を求められるシステムが増えており、Raftはそのようなシステムを構築するためのアルゴリズムとして広く利用されています。 例えば、モバイルペイメントや電子決済サービスのPayPayでは、Raftによって構築された高い可用性と強い整合性を兼ね備えるデータベースであるTiDBを採用しています。 https://insideout.paypay.ne.jp/2024/01/31/event-cloudnativedaystokyo2023-jp/ このように、RaftとRaftを用いたデータベースは実用性の面からも非常に重要な技術となっています。 本書でRaftを用いたRedis互換のKVSを実装することで、Raftがどのようなアルゴリズムであるか、どのように機能しているかを実際に手を動かして理解することができます。 本書を通じて、分散システム、分散合意アルゴリズム、分散データベースの世界をより身近なものとして理解していただくことを目指しています。 謝辞 本書の1〜5章は以下の皆様にレビューのご協力いただきました。 貴重な時間を割いていただき、誠にありがとうございます。 • koyashiro 様 ( https://x.com/koyashiro ) • yuyu-hf 様 ( https://twitter.com/yuyu_hf ) • higumachan 様 ( https://github.com/higumachan ) • Ryuichiroh Ikeuchi 様 ( https://twitter.com/ryuichiroh_ike ) • bohnen 様 ( https://twitter.com/bohnen ) • 按田勝彦様 • ぽむちょ様 ( https://github.com/pomcho555 ) • ysaito 様 ( https://ysaito.dev ) • ysaito8015 様 ( https://x.com/ysaito8015 ) 本書の公開にあたり、表紙の3Dモデルの使用許可をいただいた nigenai tori ( https://x.com/nigenaitori ) さんに感謝いたします。 ありがとうございます。

Paypal経由でアメリカのクレカで買えた!

技術書典オンラインマーケットでmochikoAsTechの「読み手につたわる文章 - テクニカルライティング」を購入しました! https://techbookfest.org/product/3t8AGqtB65jsPtPhx6m5fr

技術書典:技術書オンリーイベント読み手につたわる文章 - テクニカルライティング:mochikoAsTech72ページ / A5サイズ / 電子版はPDF(フルカラー) / 紙の本は表紙カラー、本文モノクロ 突然ですが……私たちは、毎日のようにテキストで誰かに何かを説明したり、説明してもらったりしています。 * Slackで他部署の人に仕様の疑問点をつたえて質問する * 業務でつまづいている部分を日報に書いて上司に報告する * ローカルで開発環境を作る手順を社内Wikiに書いておく * 全社イベントの日時と参加方法をメールで知らせる * 家族にLINEで今週末の旅行スケジュールを送る * 子供に買うものリストを見せておつかいを頼む こんなふうに日常生活の中で何かをつたえる「手段」としての文章は、詩や小説といった文学作品の文章とは区別して「実用文」と呼ばれています。実用的な文章なので実用文ですね。 そしてこの実用文を書くときに、つたえたかったことを分かりやすく書くための技術として「テクニカルライティング」というものがあり、そのテクニカルライティングを専門とするテクニカルライターという職業もあります。 テクニカルライターは、もともとは家電や電化製品の取扱説明書を書く人たちでした。ですが近年はそこから広がって、IT企業で技術ドキュメントやAPIリファレンスなどを書く専門職としてテクニカルライターが採用されるようになっています。 筆者はもともとWeb制作会社のインフラエンジニアでしたが、2019年からはIT企業でテクニカルライターをしています。転職をした当時はテクニカルライターという職業があること自体が業界の中でもほとんど知られていませんでした。そこから約5年が経ってテクニカルライターを募集しているIT企業が段々と増えてきたことを感じます。 本書はテクニカルライターである筆者が、テクニカルライティング技術の中でも普段から特に気をつけているいくつかのコツを紹介するものです。「文章の書き方」を解説した書籍でよく見かける文法的な話だけではなく、実際に書いていて悩みがちな部分にスポットを当てて、できるだけ実践的な内容を紹介しています。 なお本書には、2019年4月に発刊した「技術をつたえるテクニック ~分かりやすい書き方・話し方~」の内容を一部改訂して再掲したものが含まれています。 本書が「もっとうまく書けるようになりたい」と感じている方の一助となれれば嬉しく思います。 ▼想定する読者層 本書は、こんな人に向けて書かれています。 * 文章がうまく書けるようになりたい人 * テキストでのコミュニケーションで誤解されることが多くて困っている人 * 相手の理解度にあわせた説明ができるようになりたい人 * 技術書や技術記事を書いている人 * 技術書の翻訳をしている人 * 英語ができないけど英語でドキュメントを書いている人 * ちゃんとドキュメントを残したい人 * ごちゃついた情報をスッキリ整理したい人 ▼マッチしない読者層 本書は、こんな人が読むと恐らく「not for meだった…(私向けじゃなかった)」となります。 * 魅力的な小説や詩文を書けるようになりたい人 * 広告やキャッチコピーが書けるようになりたい人 * 法務文書を書くときのコツが知りたい人 ▼本書のゴール 本書を読み終わると、あなたはこのような状態になっています。 * 読む前よりも実用文がうまく書ける * テキストコミュニケーションで相手の誤解を生まなくなる * 悩みすぎて筆が進まない状態から早めに脱出できる * レビュイーが受け止めやすい形で文章のレビューができる * 英語ができないのに英語を書かなければいけないときになんとか頑張れる