えぇえぇ…。水素エンジン車は低温を保った液化水素を燃料にすると思い込んでたんだけど高圧ガスなんだって。そっかー…。それじゃあ運ぶのにも給油じゃなくて充填するのにもずいぶんエネルギーを使いそうよね…。
20年前の“次世代車”だった「燃料電池車」の厳しすぎる現在地（JBpress） - Yahoo!ニュース https://news.yahoo.co.jp/articles/56bbd8f379959928f68158f59e9ae353baa3c831?page=3
Yahoo!ニュース20年前の“次世代車”だった「燃料電池車」の厳しすぎる現在地（JBpress）
@zundan
液水は管理が大変なので．
かと言って気体で押し込むのも，水素吸蔵合金がことごとく高額(白金やパラジウムがメインのため)なので，それはそれでハードルがありますね．
@TOCATTI なるほどー。イワタニの子会社が液化天然ガスを気化する時の余熱で水素ガスを液化することによって水素の値段を安くしたと知ってから、どうしてだか、水素エンジンまで冷えた液体のまま届くもんだと思い込んでたのでした。なかなかたいへんだなあ…