NFTについて考えていたのだけれども、トークンという切り口でいうと、たとえば作者サイン入り本とサインがない本は内容を見ると同じ本だけれども大きく価値が異なるトークンで、ついでにいえばサインがない本同士も別のトークンで、トークンに特別な価値を与えること自体は別に新しいことではないけれど、それをデジタルな世界に移植する上で現在のNFTが適切な実装なのかはよくわからんねという感じになった。
@omasanori 作者のサインなら作者の私有鍵でできるんですよねー
@zundan まあ、その場合も何にサインするかという問題がありますが
@omasanori 「〇〇さんへ、今回は△△の購入をありがとうございます。日付」みたいなプレインテキストにクリア署名してあるデータが価値を持つ世界で生きてみたかったですw