ブロックチェーン外の情報を検証する必要がなくなればいいわけで、たとえば領収書程度の小さな情報であればそのまま埋め込めるはずだし、そこに電子署名を与えるくらいもできるはずなので、その論点は同様の類似技術すべてに一般にいえる性質ではないはずでは
(なんなら NFT も URI 一般が使えるのであれば urn なり 独自スキームなりで任意の情報は埋め込めるはずだけど)
@lo48576 狭義のNFT(イーサリアム財団のEIP-721)でもimage/*のURIを含めることをできるので難しくはないだろうけれど、領収書の場合はお金を払った先の業者(ブロックチェーン外)と領収書NFTをmintしたウォレット(ブロックチェーン内)との紐付けを検証する必要がありますよねー。
@zundan あーそうか、複垢……それは面倒そうですね (領収書に個人特定可能な ID をエンコードするとか……? ヤバそう)