若者ぶってsystemd timerを設定してみたんだけど、実行内容のスクリプトのファイルを置いておいてそれを実行するserviceのファイルを書いてそれを実行するtimerを書いたのでsystemdの良さをなんも理解できなかったよw
serviceの設定ファイルは
[Unit]
Description=なんか説明
[Service]
Type=oneshot
ExecStart=スクリプトのパス
になってるので一発実行できそうだけどスクリプトを直接実行した方が直感的なんだよねw
timerは下記みたいな感じでファイル名の拡張子以前を.serviceに合わせますた。
[Unit]
Description=なんか説明
[Timer]
OnCalendar=weekly
[Install]
WantedBy=timers.target
@zundan@mastodon.zunda.ninja status とかを他のサービスと同じように確認できるのと、スクリプトの方書き換えないで環境変数で動作調節とか複製とかできるの、それから複雑な calendar 設定する場合に crontab 編集みたいなことしなくても独立のファイルで扱えるとこが便利っちゃ便利ですね
@me systemdに慣れないとどうにもならない感じですよねー。そのうちがんばる…