@zundan RCS!! ……はともかくとして、
非形式主義に移行した時点で、表記の適切さと権利の有無は関係なくなったはずなので、気にしないのが一番なんじゃないかと思います。
仮に、期限が切れる時期をそこから割り出すために(公表日を)書く、としても、それは団体として権利がある場合だけですし。(個人なら死亡日が基準ですね)
@tadd ですねー。今回のことの発端は、
Copyrightの年度更新スパムプルリクエスト
https://zenn.dev/dalance/articles/7ecaf9369324c1
で、僕は筆名でいろいろ公開してるのでいつ死んだかはわからなさそう(すんごい有名になったら中の人が周知されるのかもだけどw)なので公表年を書いているのですが、最新のコミットを書く派もけっこういらっしゃって少し気になっています。
@zundan なるほど!そんな文脈が。
表記を更新しないことによる不利益は(実質には)ないはず、というのが自分の理解です。どっちかと言うと自分が感じるのは、この時に作り始めてたで? とかいう個人の歴史としての意味くらいです。
(FSFは厳格にやってるから形式主義対応に倒す、みたいなのとごっちゃにしてる人がいるのかも?)
@tadd ですねー!!
僕は、公表年を(追記するのではなく)変更してしまうのは、団体としての著者の著作権の保護期間を延長しようとしているように見えてしまって、あんまり良くないんじゃないかなあと思ってます。
@zundan ああ、なるほどー。たしかにそれは、デメリットというか、やらない方がいい理由になりますね。