mastodon.zunda.ninja is one of the many independent Mastodon servers you can use to participate in the fediverse.
Zundon is a single user instance as home of @zundan as well as a test bed for changes of the code.

Administered by:

Server stats:

1
active users

自宅sshdが走ってればGitLab無くてもGitサーハになってもらえるよ

@zundan と、15年くらい前のレオさんの名訳「サーバ立てるのがクッっっっソめんどくさかったから」を思い出しますw

GitHub共同創業者がRubyKaigiに来た時、質問の「なんで作ったの?」に対する答えがそんなだった記憶があります。git:の場合のセキュリティ系セットアップのことを言ってたのかなぁ、うろ覚えです

zunda

@tadd 複数のチームで使おうとすると、さっき書いたスクリプトじゃぜんぜん足りなくて、サーバ側でユーザとグループと鍵を管理して、各レポジトリのパーミションを管理して、ってすぐ大変になりそうですねー

@zundan なるほど、それはそうですね、たしかに。
ましてやお互い他人のマルチテナント状態ならもうクッ…ですねw

@tadd sshサーバにログインできないといけないというのはかなり厳しい制限ですよねー

@zundan なるほどー。sshなんも分かってないですが、基本的に OSのアカウントとは不可分、なんでしたっけ?
ただGitHubもLabも一つにまとめてるので、たくさん作るのはきっと辛いのかな、という素人の推測はあります。
(インターフェイス的に簡単にしたいだけなのかなんなのか)

@tadd 言われてみれば想像だけで確認してないのですが、たぶんローカルのgitコマンドがリモートのベアレポジトリとやりとりをする時にベアレポジトリ内のファイルやディレクトリを読み書きできる必要がありそうえす。sshサーバでそれをやるにはsshサーバにアカウントがあってOSによるファイルへのアクセス制御をやってもらう必要がありそうです。GitHubやGitLabはアクセス制御をOSにまかせずに、それぞれのサービスのアカウントを管理する仕組みでやってるんだろうな、と想像してます。

@zundan あー、なるほど。そうなんだろうなーと自分も思います。
Web(サービス)のレイヤーとOSのレイヤーで対応させるのは大変だろうし(1:1でもm:nでも)、いやそもそも必要なの?(他のだと普通やらなそう)というのは分かるっす。